ただのメモ

気が付いたらあの人は乗り越えていた。

 

寄り添えていなかったって話。

 

 

私が推しに出会ったのは、ライブハウス

 

初めて会いに行ったのは

 

あの人の歌を聴くためだった。

この気持ち |

*井澤美香子ブログ【みけのログ】*

 

 

初めて聞いたあの人の歌は、

 

誰よりも一生懸命で

 

観る人を楽しい気持ちにさせるような

 

そんな姿だったと記憶している。

 

 

あの人の歌を聴いたあの時、あの瞬間。

 

あの人のステージが、

 

色んなことをひっくるめた表現が、

 

凄く楽しかった。

 

 

でも、"歌"の技術については本当に無知で

 

まったくそこに目が向いていなかった。

 

 

その頃の私には

 

演者さんの歌声を間近に聴く

 

というような経験がほとんどなくて

 

ブログであの人が、悔しさを滲ませるまで

 

自分がちゃんと見てあげられていなかったことに

 

気が付かなかった。

 

今ではだいぶ慣れてきて

 

歌声や歌い方なんかの細かいところまで

 

観てあげられて、楽しめるようになった。

 

 

今思えばあの時の、あの人の歌は

 

ちょっとだけへたっぴだったかもしれない。

 

そう思えるのは

 

成長した姿を見せてくれたから。

 

 

少しずつだけど慣れてきたかな

 

と感じることはあったけど

 

もう少し大きく変わればなあ

 

と思い待ち続けていた。

 

 

 鈍感な僕が、(はっきりと)

 

あの人の成長に気が付いたのは

 

 つい最近のアニマエールのリリースイベント

チア……サイコーー!! |

*井澤美香子ブログ【みけのログ】*

 

 

初めての日からこの日まで

 

ずいぶん時間が過ぎて

 

それまでに幾度と歌う姿を見てきて

 

その度に慣れてきたなと感じたり

 

工夫してるんだなと思ったり

 

ちょっとずつ違う感想が沸いていた。

 

 

でもこの日ははっきりとわかるくらい

 

ちょっとうれしくなっちゃうくらい

 

 本当に声がよく出るようになっていた。

 

ように思えた。 

 

 

以前は無理をしないように、

 

あるいは無理をして歌うような姿を

 

見せていたのだけれど

 

その時のあの人は、のびのびとしていた。

 

『無理をしなくても声がちゃんと出ている』

 

とでも言えばいいのだろうか。

 

 余裕が出た分、表情にも豊かさが増して

 

とても良かった。

 

歩みが決して遅いわけではないけれど

 

器用に歩くことができない人だから

 

ここまでたどり着いたというのが嬉しい。

 

最前に座って、

ポジションも間違わなかったのに

体感ノーレスだったのは笑うね。

それはどうでもいいか

 

 

そして、先日のマルゼノンでの一曲。

マルゼノンライブ |

*井澤美香子ブログ【みけのログ】*

 

 

選曲はKANA-BOONのシルエット

 

音域やボーカルの声質を考えると

 

意外というほどではなくって

 

逆にしっくりきた。

 

バンドスタイルで、狭い箱だったから

 

楽器の音にどうしても負けてしまっていたけど

 

やっぱり歌いやすそうに歌っていた。

 

ごまかしようのないあの場所で、

 

"歌"だけで魅せてくれるようになった。

 

本当に歌がうまくなったね。

 

今回は選曲が合いすぎていたかな。

 

また別の曲で聞かせてください。

 

 

みずなちゃんに衝撃を受けてしまったから

今まで黙っていたのは正直に書いておきたい

 

 

もしかしたらこんな大したことのない文章も

 

伝えてあげたら何か思うのかな。

 

いつか、そんな気持ちになれたらなって。

 

もうずっと。

 

炭になったような気分だよ。

 

 

寄り添えていなかったのは、その気持ちだけ。

 

でも気が付くことができてよかった。

 

まだ君の"何か"だ。