好きになるってこと

優しくありたい。

正直でありたい。

嘘はつきたくない。

好きでいたい。

でも、そうあろうとすると、

言えない言葉が増えていく。

 

僕は、いつのまにか

推しに手紙を書けなくなってしまいました。

 

伝えたくて、

でも その子のことを考えると、

思っていることの半分も伝えられなくて。

 

それが、応援するってことだ。

ファンレターなんだから。

って、言われても

 

ただでさえ遠いあの子に、

想いを伝えるのが、手紙じゃないの?って

そんな考えが消えてくれない。

 

 

君はいつか、

「好きより可愛いって言われたい」

って言ってたね。

 

顔も、服も、リボンも、ネイルも、笑顔も。

全部可愛いと思うよ。

 

好きって言っちゃダメかな?

 

君はしばしば、

「2番目でもいい」

って言うよね。

それはそれで、気持ちが楽になる人も

きっと多いと思うよ。

 

じゃあ、君が1番好きな僕は

どんな顔をすればいい?

 

 

あの子は周りを思いやり過ぎる。

気にし過ぎる。

もちろん、良いところ。

 

 

ここには書き並べたくないけど、

ずっと、もっと、感じてる。

 

でも、本当にいい子だから我慢しちゃうし

平気なふりをしてしまう。

 

手紙を書くときに、

なんでいつも泣いちゃうんだろうって

 

多分、蓋をしていただけで、

見ないようにしていただけで、

 

あの子の、優しいところだけ

無条件で受け止められたら

幸せなのに

 

 

きっと、この苦さと、苦しさと、

その反対の気持ちが混ざったものが